ニュース & トピックス
平野勝也先生の最終講義に多くの方にご参加頂きました。
「進歩 ~過去・現在・未来~」
March 19, 2026, Miki-cho, Kagawa, Japan

教育の概要
自律機能生理学は、ホメオスタシスの仕組みを、分子~細胞~組織~臓器~個体に至る多階層で統合的に理解し、同時に病気発症のメカニズムを考える人体生理学の教育を担当しています。次世代を担う医師および医学者に必要な科学的素養の育成を目標に医学教育に取り組んでいます。
研究室訪問を歓迎します
学内の学生・大学院生の皆様、本研究室に興味がある皆様、気軽に遊びに来てください。

担当科目
生理学Ⅱ講義
医学実習Ⅱ
生理薬理実習
早期医学実習I・II
医科学研究
臨床応用を目指した基礎研究
「正常な生命現象の理(ことわり)の理解」と「臨床へつながる病態解明」を基盤として、臨床応用を目指した基礎研究を行っています。
高血圧、動脈硬化、肥満、がんなどの生活習慣病や、有効な治療法の開発が待たれる炎症性腸疾患、肺高血圧などの難病、広い視野に立って研究対象を定めています。病気の仕組みを細胞内シグナル伝達の視点から理解し、それに基づいて画期的な治療法を提案することを目標とする。研究成果を社会へ還元することは我々の使命です。


研究連携の推進
自律機能生理学研究室は、積極的に基礎・臨床の連携、医学農学連携、国際交流を推進しています。
地域の企業、産業との連携、開発における技術・知識の創出を社会実装し、SDGs達成、新薬開発、研究成果を広く社会に提供することにより、社会の発展に寄与する。
研究紹介
- 肺高血圧の病態生理及び新規治療法の探索
- 炎症性腸疾患におけるプロバイオティクス・プレバイオティクスの治療効果の解析
- ミオシン軽鎖ホスファターゼのリン酸化による活性低下の仕組みとその構造基盤の解明
- ミオシン軽鎖ホスファターゼの抑制的リン酸化を制御するM20サブユニットの役割と仕組みの解明
- 加齢に伴うインスリン抵抗性発症におけるトロンビン受容体PAR1の役割解明
- PAR1を介したインスリン分解酵素(IDE)の発現調節機構の解明
研究手法
細胞培養、齧歯類動物モデルの病態解析、RNA発現量解析、蛋白発現量解析、免疫染色、蛋白質機能解析、細胞外フラックスアナライザー、in vitro, in vivo代謝解析

イメージ図(実験室改修中のため)
連絡先
〒761-0793 香川県木田郡三木町池戸1750-1
TEL: 087-891-2100, FAX: 087-891-2101
E-mail: physiology2-m@kagawa-u.ac.jp

